四谷大塚のYTネット

四谷大塚は、1998年首都圏の提携塾に「YTネット」をスタートしました。現在、全国に約500校。

YTネットとは、「四谷大塚の学力養成カリキュラムに沿って、四谷大塚でなく近くの塾(提携塾)で学ぶことができないか」といった声に対応した四谷大塚と提携塾のネットワーク。

四谷大塚は、予習シリーズといった教材と週例テスト、公開テスト(月例テスト、実力判定テスト、合不合判定テスト)といったテストと成績表・資料を提携塾に提供するシステムになっている。

※週例テストは、5年生(正確には4年生の2月)から毎週土曜か日曜に実施

自社のノウハウを提携塾と共有するシステムは、東進ハイスクール(ナガセ)が提携塾に授業を配信しているのと同じである。四谷大塚を買収した東進ハイスクールにとっても、このYTネットのシステムが魅力の1つであったにちがいない。

提携塾では、予習シリーズの内容を授業で取り扱い、週例テストで習熟度を確認する。テストは四谷大塚でなくても提携塾で受験することできるのがメリット。

首都圏では、早稲田アカデミー、臨海セミナー、城北スクール、進学舎、早友学院などがYTネットの提携塾である。その他、自立学習塾といった個別指導も提携塾まある。

早稲田アカデミーなど、塾によっては予習シリーズのほかにオリジナルテキストや補助プリント、確認テストを実施するなど塾によって特色がある。

早稲田アカデミーHPより

2005年入試において、早稲田アカデミーは男女御三家・駒東・筑駒に169名合格をはじめ、早慶附属中も255名合格など難関人気校に約1900名の塾生の受験者から、数・率ともに皆様の期待に応えられた結果であったと自負しております。もちろん、その他の中学においても過去最高の結果を残しています。

この結果を支えたシステムが早稲田アカデミー独自の工夫を取り入れたYTnet学習システムなのです。早稲田アカデミーは中学受験最高の学習システムであるYTnetの魅力や四谷大塚の学習カリキュラムの良いところをあますことなく活用し、改善すべきところは改善してこのシステムを運用することを考えました。四谷大塚の学習システムには準拠しながらも予習的な家庭学習の負担は極力軽減する(早稲田アカデミーの小学部は復習定着主義で指導しています)とともに、効果的な復習定着の早稲田アカデミー独自のシステムを開発し、学力アップだけではなく学習意欲(やる気)の向上という観点からも大きな成果を上げることができました。また、生徒の到達レベルに応じた指導をしていく上で、予習シリーズだけでは不足する部分を、早稲田アカデミーのオリジナル教材やオプション講座で補ってきました。その結果、中学受験業界内においても画期的な成果を残すことができたのです。

2006年以降も、最新・最強のネットワークサービスを活用し、今まで以上に効率よく効果の上がる学習指導システムとしてYT教室をご提供させていただき、ご満足いただける成果につなげてまいります。

posted by 新橋 at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | YTネット